カートリッジ式ソレノイドバルブ
接液部は交換とオートクレーブが可能
特長
- 磁石により、接液部となるバルブボディ部をソレノイドから簡単に脱着・交換ができます。バルブボディ部はオートクレーブ可能で、高い衛生性が要求される再生医療などの用途に最適です。
- ダイアフラムバルブ構造であるため、ピンチバルブでは対応ができない幅広い薬液や、高圧、高温流体にも対応できます。接液材質はPPS、PTFEとFPMが標準です(オプション可)。
- バルブボディ部は回転可能で、接続ポートを自由な方向に向けることができます。
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